村上華岳、入江波光、冨田溪仙、浅井忠、須田国太郎、村山槐多、鳥海青児、長谷川潔、駒井哲郎 等、近代日本の洋画、日本画、版画 奈良市の美術館

公益財団法人 中野美術館
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展覧会のご案内

現在の展覧会

春季展 大正・昭和の絵画
会 期 前期:令和4年 3月12日(土) ~ 4月17日(日)
後期:令和4年 4月23日(土) ~ 5月29日(日)
休館日 毎週月曜日
※3月21日(月・祝)は開館、3月22日(火)は休館
開館時間 午前10時~午後4時
入館料 一般:600円
シニア(65歳以上)・大・高生:500円
中・小生:250円
※20名以上の団体のお客様は入館料の100円引きでご入場いただけます。

 

大正・昭和の絵画
[洋画・版画]〈洋画展示室〉

文芸誌『白樺』の刊行により、大正期には個性尊重の思潮が高まりました。大正3年に「二科会」が結成され山下新太郎、萬鉄五郎、小出楢重らが活躍し、大正4年には岸田劉生、中川一政らが「草土社」を結成。また、院展洋画部では、村山槐多のような自我の激しい表現の大正期を象徴する作家も現れました。昭和5年に「独立美術協会」が創立。児島善三郎、須田国太郎、鳥海青児らが参加し、昭和期の洋画には「日本的」油彩画を目指す傾向が見られました。その中で、熊谷守一のように写実、表現主義、抽象表現へと自らの画風を確立しながら大正、昭和を通して活躍した作家もいました。また、版画では、戦時中に制作された恩地孝四郎の木版画や、長谷川潔、駒井哲郎の戦後を代表する銅版画作品を紹介いたします。

[日本画]〈日本画展示室〉

日本画では、再興日本美術院展(大正3年)に出品した冨田渓仙や、「国画創作協会」(大正7年)ゆかりの土田麦僊、村上華岳、入江波光らの大正から昭和前期の作品を中心に紹介いたします。この展覧会は、大正から昭和に生み出された日本画・洋画・版画の特色ある作品を館蔵品約60点によりお楽しみください。

主な出品作品

熊谷守一《畝傍山》
熊谷守一《畝傍山》
昭和15年[前・後期]
村山槐多《松の群》
村山槐多《松の群》
大正7年[前・後期]
長谷川潔《薔薇と時》
長谷川潔《薔薇と時》
昭和36年[後期]
村上華岳《早春風景図》
村上華岳《早春風景図》
大正8年[前期]
冨田渓仙《花の吉野山》
冨田渓仙《花の吉野山》
大正8年[前期]
入江波光《渡海》
入江波光《渡海》
昭和14年[後期]

これからの展覧会

所蔵名作展「日本画・洋画の名品」

過去の主な展覧会

1 開館記念展
近代日本の絵画
昭和59年3月3日~3月12日
2 開館3周年記念  中野美術館所蔵
村上 華岳 展
昭和62年9月15日~11月23日
3 開館5周年記念  中野美術館所蔵
須田 国太郎・鳥海 青兒 展
平成元年9月14日~11月26日
4 開館7周年記念  中野美術館所蔵
入江 波光 展
平成3年9月12日~11月24日
5 開館10周年記念  中野美術館所蔵
村上 華岳・須田 国太郎 展
平成6年9月15日~11月30日
6 開館15周年記念  中野美術館所蔵
長谷川 潔・駒井 哲郎 展
平成11年9月15日~11月23日
7 開館20周年記念  館蔵80選 平成16年9月10日~12月5日
8 開館30周年記念展
・昭和の絵画
 -須田国太郎・鳥海青児・長谷川潔・駒井哲郎を中心に-
・村上華岳・入江波光
平成26年9月12日~11月16日
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